2021-06-04 第204回国会 参議院 議院運営委員会 第34号
事務次長 小林 史武君 議事部長 金子 真実君 委員部長 金澤 真志君 記録部長 中内 康夫君 警務部長 大蔵 誠君 庶務部長 加賀谷ちひろ君 管理部長 伊藤 文靖君 国際部長 三澤 康君 国立国会図書館側 館長
事務次長 小林 史武君 議事部長 金子 真実君 委員部長 金澤 真志君 記録部長 中内 康夫君 警務部長 大蔵 誠君 庶務部長 加賀谷ちひろ君 管理部長 伊藤 文靖君 国際部長 三澤 康君 国立国会図書館側 館長
館長、じゃ、お願いします。
今回の改正におきましては、国立国会図書館による個人向けインターネット送信の対象は特定絶版等資料に限定しているところでございますが、この特定絶版資料は、絶版等資料のうち、著作権者や出版権者等から三月以内に絶版等資料に該当しなくなる蓋然性が高い、つまり、改めて出版されるといったようなことの申出があり、国立国会図書館の館長が当該申出の日から三月以内に絶版等資料に該当しなくなる蓋然性が高いことを確認した資料
よし子君 舩後 靖彦君 国務大臣 文部科学大臣 萩生田光一君 副大臣 文部科学副大臣 高橋ひなこ君 大臣政務官 文部科学大臣政 務官 三谷 英弘君 事務局側 常任委員会専門 員 戸田 浩史君 国立国会図書館側 館長
岡村 隆司君 常任委員会専門 員 笹嶋 正君 衆議院事務局側 事務総長 岡田 憲治君 調査局長 佐野圭以子君 裁判官弾劾裁判所事務局側 事務局長 鈴木 千明君 裁判官訴追委員会事務局側 事務局長 中村 実君 国立国会図書館側 館長
今回、この著作権法の改正が上がってきまして、先ほども図書館の館長さんとお話をしていたんですが、十年前を懐かしく思い出しておりまして、その頃、長尾さんという図書館長が、デジタル化の時代に向けて、これからの国立国会図書館の構想といいますか、何をしていかなければいけないかということも含めて、非常に意欲的なプランというのを打ち出されました。
ここが非常に気になるところでありまして、トータルでこうやって進み始めてきたデジタル化というものを更に、ビジョンの中で進めていこうと思うと、さっきの館長の答弁では、また二億に戻ってしまいそうな気がするんですよ。だから、そこを支援してもらうことがあるとすれば、それは文科省、文化庁なんだというふうに思うんです。
福岡市美術館の総館長と懇談をした際に、総館長が美術館の役割としてしっかり社会的な使命を担っていくというふうにおっしゃっておりましたので、しっかり美術の力もお借りしながら、社会全体で不登校の解消に向けて取り組んでいきたいと、こういうふうに思います。 終わります。ありがとうございました。 ─────────────
そこで、九州の国立博物館の館長に会いに行きました。そうしたら、博物館の館長は、引きこもりの方が来ることに対して支援をしてもらいたいとこっちは思っているんですけどいかがですかということを率直に尋ねたところ、館長はウエルカムですと言ったんですね。 で、ああ、物すごくうれしい気持ちになって、次に福岡市の美術館に行きました。
それを、その地域の自治会の会長さんとか公民館の館長さんとか、大変、それをどうしていいのか分からないというお困りの相談をよく受けたりするんです。 その自治会長、公民館長、これは先ほどの質問と似ているんですけれども、利害関係者として所有者不明建物管理命令の請求ができるのかという質問でございます。法務当局、見解をお願いします。
もっとも、公民館の円滑な運営の観点からこの制度を利用するといたしましても、申立ては設置主体が行うことになりますので、公民館の館長が設置主体を代表する権限を有するかどうか、申立てをすることができるかどうかというのは個別の事案によってまた異なるというふうに考えております。
事務次長 小林 史武君 議事部長 金子 真実君 委員部長 金澤 真志君 記録部長 鈴木 千明君 警務部長 大蔵 誠君 庶務部長 加賀谷ちひろ君 管理部長 伊藤 文靖君 国際部長 三澤 康君 国立国会図書館側 館長
事務局側 事務総長 岡村 隆司君 常任委員会専門 員 宮崎 一徳君 衆議院事務局側 事務総長 岡田 憲治君 裁判官弾劾裁判所事務局側 事務局長 松本 智和君 裁判官訴追委員会事務局側 事務局長 中村 実君 国立国会図書館側 館長
鈴木 千明君 警務部長 大蔵 誠君 庶務部長 加賀谷ちひろ君 管理部長 伊藤 文靖君 国際部長 三澤 康君 裁判官弾劾裁判所事務局側 事務局長 松本 智和君 裁判官訴追委員会事務局側 事務局長 中村 実君 国立国会図書館側 館長
平成二十七年には、全国公文書館長会議において、国立公文書館が地方公文書館とともに所蔵資料等のデジタル化に取り組む基本的考え方を取りまとめ、デジタルアーカイブの構築について積極的に推進することとしたと承知をしています。
また、五割近く減少になったところとか、館長自ら館員に対して、分かったと、自分が責任を持って周知徹底を図るということをおっしゃっておられる、そういうところもございます。 今後とも、駐日外交団に対して適切な形で要請、それから申入れを行っていきたいと考えております。 以上でございます。
正直言うと、各地の療養所を回ると、みんな、その方が亡くなられると、せっかく描かれたものも燃やされてもうないということが多い中で、菊池恵楓園は、たまたま熊本市現代美術館の館長が保存に力を尽くされて、本当にすばらしい絵が残っております。 こういう絵も大臣御存じと思います。
高岡完治、当時のこの法案の担当説明員でございますが、当時、内閣総理大臣官房参事官の職にございまして、その後、日本学術会議の事務局長、あるいは国立公文書館長等を歴任された方であると承知しております。
そういう意味で、是非、国立国会図書館の今日館長に来ていただいていますので、お聞きしたいんですけれども、これまでのデジタル化がされていない過去の収集資料も含めて強力にデジタル化を推進してほしいと私は思っております。年間二万冊しかデジタル化ができていない問題、これはお金がないからなのか、技術的な問題なのか、あるいは法律上の手当てがしっかりされていないのか。
政人君 厚生労働副大臣 稲津 久君 厚生労働副大臣 橋本 岳君 大臣政務官 厚生労働大臣政 務官 小島 敏文君 厚生労働大臣政 務官 自見はなこ君 事務局側 常任委員会専門 員 宮崎 一徳君 国立国会図書館側 館長
政府特別補佐人 内閣法制局長官 近藤 正春君 事務局側 事務総長 岡村 隆司君 常任委員会専門 員 笹嶋 正君 裁判官弾劾裁判所事務局側 事務局長 松本 智和君 裁判官訴追委員会事務局側 事務局長 中村 実君 国立国会図書館側 館長
○吉永国立国会図書館長 若手研究者の要望等につきましては、国会図書館の方の館長にも宛てて郵送されておりまして、要望内容については十分に承知しております。
そして、これを活用いたしまして、従来から取り組んできた中堅学芸員、新任博物館館長、博物館マネジメント層、教育普及活動向けなどの多様な研修を実施するほか、令和二年度からは若手学芸員等の海外研修事業の対象人数や期間を拡大。
○国立国会図書館副館長(田中久徳君) 御説明申し上げます。 本件は、高齢者活躍推進への対応のため、国立国会図書館の定員を一人増員し、八百九十人に改めようとするものでございます。 以上でございます。
副館長の説明を求めます。
議長におかれましては、衆議院議長と協議されました結果、後任の館長として吉永元信君を任命することで両議長の御意見が一致した次第であります。吉永君の経歴はお手元の資料のとおりでございます。 以上、御報告申し上げます。
○事務総長(岡村隆司君) 国立国会図書館長羽入佐和子君から両院議長に宛てまして、一身上の都合により館長を辞任いたしたい旨の辞任願が提出されております。